こんにちは
管理人のえーやんです
たまにありますよね…
はじめは自分が受けていたのに
気が付いたら変わっていたなんてこと…
いつの間にって思う事ありますよね
座して待つ！？
ある日の事です
廊下に座り込む1匹のお猫が
それは我が家のヘタレビビりボーイこと茶太郎です
なにやら少し表情が暗い気もしますが…
この表情
何故かしっくりする…
そこへ管理人が茶太郎に手を伸ばすと
自ら手に吸い付くように
スリスリしてきたのです！！
撫でてほしかったのね((ﾉｪ`*)っ))ﾀｼﾀｼ
お顔をメインに撫でてみました(´ー｀*)ｳﾝｳﾝ
すると！！！
横顔から顎
そして首筋
またお顔へと
実に気持ちよさそうな表情へと(* ´艸｀)ｸｽｸｽ
茶太郎を撫でていると…
やっぱり乱入してくる白いヤツ┐(´∀｀)┌ﾔﾚﾔﾚ
茶太郎だけ撫でられているので
そろそろクルミも撫でて欲しいようで…
そっと管理人と茶太郎の間に滑り込んできたのです(* ´艸｀)ｸｽｸｽ
私も！！！
普段は強引に割り込むクルミ…
しかし今回は何事も無いかのように
自然に割り込みをしてきました
そして茶太郎には毛繕いを
管理人にはポンポンを要求しました
それぞれがクルミをもてなすと…
彼女はとても満足そうな表情をしました
クルミは茶太郎の事
大好きだね(´ー｀*)ｳﾝｳﾝ
暫くクルミをもてなしていると
毛繕いに疲れた茶太郎は
何やら周りをキョロキョロ！？
急に毛繕いが強制終了されたクルミは
少し不満げ…
お兄ちゃんに感謝しなさいな(;´･ω･)
しかし…
管理人のポンポンは続いています…
前回の落ちたことがあるので…
その時の挽回に必死です…
気になる方はこちらを…
茶太郎はその場に静かに佇み
クルミはポンポンの真っ最中！！
その時クルミが…
ここ！！最高なのよ！！
ポンポンの最中
急に何かに気付いたクルミ
突然動き出しある場所へ…
迷いはありませんでした！！
そして収まりました！！
なんと管理人の足の間に
すっぽりと頭から収まったです！！
この時管理人は既に足がしびれていました(;´･ω･)
まさか…
そこに収まるとは…
これは思わぬ試練に見舞われた管理人…
痺れてそのまま座り込むとクルミが…
動くと多分この子激おこ！！
その状況を我関せずで佇む茶太郎…
仕方なくそのままクルミにポンポンをして
ご機嫌を取っていました
そして茶太郎も満足してもらおうと
思いまた手を伸ばすと…
逃げられました…
ここに来てビビりボーイの本領を発揮…
おいおい(;´･ω･)
そして茶太郎は優雅に綺麗な
猫特有のポーズを
とても大きく伸びをしました
そしてそのまま立ち去っていきました…
いつの間にかクルミの接待に変わっていました…
なんだかなぁ～┐(´∀｀)┌ﾔﾚﾔﾚ
また撫でさせてね！！
茶太郎(´ー｀*)ｳﾝｳﾝ
最後まで読んで頂きありがとうございました
管理人のえーやんでした
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