こんにちは
管理人のえーやんです
箱って
とても便利ですよね…
中身がバラバラにならず
そしてコンパクトにまとめることができ
収納することができる優れもの…
しかし放置すると…
ジャストフィット!?
管理人は
少々お酒を飲む
ビールが好きだ…
他にも色々とあるアルコールの中で
ビールをよく飲む
ただ日本酒や焼酎があまり合わないだけであるが…
周りはみんな焼酎派ばかりであまりビールを飲まない
でも会社に送られてくるお歳暮やお中元などはビールが多い(´ー`*)ウンウン
この間何かのお礼で取引先から
送られてきたビールを会社からいただいた
ラッキーと思いほくほくして持って帰った
プレミアムモルツのがなんと12本(* ´艸`)クスクス
多くもなく少なくもなくという感じの本数であった
早速冷やすために箱を開け生身を冷蔵庫に!!!
イン~~( •̀ ω •́ )✧
これでミッションは完了した
箱をリビングへ持っていき後で処理すればと思い
置いていた…
忍び寄る気配がして
箱を見ると…
白いサムライが占拠したのである…
私のものよ!!
しまった…
と思ったが占拠されてしまったものは
どうすることもできない
強制退去となるとそれはサムライと
一戦交えることとなるからだ…
それは出来れば避けたかった…
サムライに挑むのであればこちらも
それなりの覚悟がいるからだ…
ここは距離を取り飽きて出ていくのを待つのが得策と
感じた管理人はソファーへ移動して待機
暫く音もたてずに待機していると…
バリッ!!
バリッ!!
と豪快な音が(;´・ω・)
やられた…
サムライは占拠が目的ではなく
破壊するために箱に収まったのである…
箱の弱いところを狙い
端から確実に崩していったのである(っ °Д °;)っ
噛みついては引きちぎりそして飛ばす…
あっという間に破片が周りに散乱したのである…
恐ろしや…サムライ…
管理人はただ破壊されていく様を見届けるしか出来なかった…
飛ばした破片が一番遠くへ飛んだことに満足したサムライは
自身の毛繕いを始めた…
ジャストフィットした箱で行う毛繕いは
何か至高のひと時なのかもしれない…
まだ破壊しようか迷うサムライであったがどうやら
今日はこの辺で勘弁してやるかと言わんばかりに
その場を立ち去って行った
破片を散乱させて…
その後すぐに箱は撤去し破片も綺麗に回収した
箱は放置してはならない…
分かっちゃいるけどやっちまう…
最後まで読んで頂きありがとうございました
管理人のえーやんでした
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