こんにちは
管理人のえーやんです
皆さんは行きつけってありますか??
ここのが美味しいとか
あれが絶品とかとか(´ー`*)ウンウン
管理人も行きつけはあります(* ´艸`)クスクス
そして我が家のお猫達も…
開店!?
我が家には「猫屋食堂」なる場所があります
そこにはキジトラの兄妹たちや
白いサムライそして黒の豪傑やら
様々なお客さんが訪れる名店
朝と夜のみの営業となっています
そしてこの食堂の変わったところは営業時間にあるのです…
朝の営業時間は5時頃と7時頃
そして夜の営業時間は19時頃と21時頃
この4回の営業に合わせお猫達は来店するのです
そして今宵もまた1匹のお猫様が
孤高の女帝きなこ様のご来店!!
お品書き
この「猫屋食堂」のお品書きは朝と夜でメニューが変わります(* ´艸`)クスクス
朝の5時ごろのメニューは…
こちらは朝の5時のみの1日1回の提供となっております
シェフは妻です(* ´艸`)クスクス
そして7時ごろと夜の部では…
こちら2種類の盛り合わせとなっています(´ー`*)ウンウン
夜の部の19時頃のシェフは管理人となっておりますm(__)m
ご来店ありがとうございます!!
その日もまた彼女は訪れいつものメニューを注文しました
そしていつもの場所でいつものように…

早速食べは始める女帝
まさに一心不乱に食べるのです
食事中に襲われないために扉は閉ざされています…
その姿を眺めていると…
ふいに顔を上げ…

何やら周りを見渡しますが…
特に異常は感じられずそのまま食事を続けるのでした…
この場所には白のサムライや黒の豪傑もまた来店するため
たまに襲撃されるのです
しかしご安心ください
セキュリティー対策は万全でございますお客様
安心した彼女は食べ始めました

そして彼女はいつものようにフードを転がすのです(* ´艸`)クスクス
これが乙な食べ方のようです(´ー`*)ウンウン
そのまま何事もなく食べていたのですが…
何やら視線を感じたご様子…

どうやら管理人の視線が気になったようです…(;’∀’)
彼女は自分の注文したご飯を強奪されると思ってしまったらしく…
譲らない意思表示をこちらに強く示しているようです…
取られないように彼女は食べ始めました
そして彼女特有の転がし食べをしてご満悦のご様子(*`艸´)ウシシシ

そして食事も終わりそろそろ帰る準備を始めた女帝…
こちらをじっと見据えてなにやら訴えてるのですが…
ドアマンが扉を開けないことにご立腹…
なんと自ら扉を開けたのですΣ(っ °Д °;)っ



しかし…
扉を開けたものの立ち止まる女帝…
どうやら彼女はまだ食べた足りないご様子…
食べ忘れが無いか入念に確認をおこなうために店内を見渡すのでした(;´Д`)
探したけれでもう何処にもないことが分かった女帝は諦めて店を出ることに…



そして…
彼女は次の店を探しに行きました…
またのご来店お待ちしております(*`艸´)ウシシシ
最後まで読んで頂きありがとうございました
管理人のえーやんでした
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